大田区雑色駅近くの居酒屋「せきどん」は開店してまだ長くない?「客商売で仕事中に酔っちゃダメ」

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12月7日朝、東京都大田区にある京浜急行線雑色駅近くの居酒屋「せきどん」の店長関川崇志(せきがわたかし)容疑者(50)が、客の男性を包丁で刺したとして、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。被害者の男性は意識不明の重体だということです。事件があった居酒屋を調べてみると、開店してそんなに長くないような様子だったので、居酒屋「せきどん」や関川たかし容疑者について調べてみることにしました。

大田区雑色駅近くの居酒屋「せきどん」は開店してまだ長くない?以前の店は「たまり場三六」

事件があった場所を画像やニュースなどで調べてみました。

ワンボックスカーが止まり、横で捜査員がブルーシートをかけている様子が見られます。

看板には「せきどん」とあり、向かって右隣りは「とり薪」という飲食店、左隣は居酒屋チェーン店の「養老乃瀧」が見えます。

Googleで「せきどん」を調べてみたのですが、マップのストリートビューには違う画像が映っているのがわかります。

「とり薪」の飲食店があり、左隣には「せきどん」と同じ白地に黒い淵の看板がありますが、名前は「たまり場三六(さぶろく)」となっています。

ストリートビュー画面の左下には「撮影日11月2020年」とあったので、少なくとも3年前には「せきどん」の居酒屋はここには存在していなかったことがわかります。

このことから、居酒屋「せきどん」は開店してまだ数年ではないかということが推測されます。

「食べログ」などの口コミ評価サイトも「たまり場三六」に関してはあるのですが、「せきどん」はありません。

関川崇志容疑者は、どこか他の飲食店で料理人として働き、数年前に自分の店である「せきどん」を開店させたのでしょうか。

他の所から移転してきた可能性もありますが、どちらにせよ心機一転、新たな気持ちで自分の店を開いたのではないかと思われます。

それが開店してまだ間もない時期に人を刺してしまうという犯行を犯してしまうことを誰が予想したでしょうか。

関川崇志は酒のせいで事件を起こした?それとも元々「キレやすい」か

事件当時は、関川崇志容疑者も被害者の男性も酔っていたと見られ、「口論になり、脅かそうと包丁を当てたつもりが、刺さってしまった」と話しているということです。

包丁を使う仕事をしている人が他人を傷つけることに使ってしまうということに衝撃を覚えた方も多いかと思います。

「包丁は食材を切るためだけのもの」と教わる理由は刃物を扱う側の意識をしっかりと持つことが大切で、衛生面や切れ味なども含め、「調理道具を大切に扱う」という意味も込められているのではないかと思います。

ましてや人を傷つけるなんて、小さな子どもでもいけないということは分かりますよね。

「飲酒していなければ起こらなかった事件」だと思っている人も多いようです。

関川崇志容疑者が飲んでいなければ、たとえ飲んでいても酔うほどまで飲んでいなければ、相手の言動にも冷静に対応することができていたかもしれません。

もしかするともともとの性格が居酒屋の店主向きではないという声も聞かれました。

小さな個人経営の居酒屋などは、常連客相手にお酒を酌み交わすこともあったりしますよね。

でも大抵は客の話に耳を傾けながらにこやかに接客をしている印象があります。

それが口論になってしまうということ自体が問題外な気もしますね。

どんな理由があったにせよ客を包丁で刺すことはおろか、脅すなんてもってのほかです。

開店してまだ間もない居酒屋で起こった事件、遅かれ早かれ起こり得ることだったのかもしれません。

これから年末年始にかけてお酒を飲む機会も多くなるので、お酒を飲む人は自分の行動に責任を持っていきたいものです。

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